内容(「BOOK」データベースより)
現在、日本では約二八万人弱もの人が透析療法を受けています。本書で紹介する低たんぱく食を正しく実践すれば、慢性腎不全の進行を抑え、透析療法を遅らせることができます。今日から低たんぱく食を始めてください。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
出浦 照國
信州大学医学部卒業後、東京医科歯科大学第二内科講師、昭和大学藤が丘病院内科教授、関東学院大学教授を経て、横浜薬科大学教授、昭和大学藤が丘病院客員教授、NPO法人食事療法サポートセンター理事。1967年より40年以上にわたり、腎臓病患者のための食事療法を主とした講座を頻繁に開催。腎臓病の食事療法の普及と指導に力を入れている
樋口 久美子
管理栄養士、フードコーディネーター、食生活アドバイザー、プロフェッショナル・アドバイザー・オブ・ハーブ。文教大学女子短期大学部栄養科卒業。昭和大学藤が丘病院栄養科係長として長年腎臓病を中心とした栄養指導に携わる。現在NPO法人食事療法サポートセンターにおいて腎臓病患者に対する栄養相談、料理教室を行っている一方、病院・クリニックにおいて、メタボリック症候群・糖尿病を中心とした生活習慣病の予防・治療の栄養指導に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
信州大学医学部卒業後、東京医科歯科大学第二内科講師、昭和大学藤が丘病院内科教授、関東学院大学教授を経て、横浜薬科大学教授、昭和大学藤が丘病院客員教授、NPO法人食事療法サポートセンター理事。1967年より40年以上にわたり、腎臓病患者のための食事療法を主とした講座を頻繁に開催。腎臓病の食事療法の普及と指導に力を入れている
樋口 久美子
管理栄養士、フードコーディネーター、食生活アドバイザー、プロフェッショナル・アドバイザー・オブ・ハーブ。文教大学女子短期大学部栄養科卒業。昭和大学藤が丘病院栄養科係長として長年腎臓病を中心とした栄養指導に携わる。現在NPO法人食事療法サポートセンターにおいて腎臓病患者に対する栄養相談、料理教室を行っている一方、病院・クリニックにおいて、メタボリック症候群・糖尿病を中心とした生活習慣病の予防・治療の栄養指導に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)