内容(「BOOK」データベースより)
効果が目に見えない糖尿病治療に終止符!期待の新薬「インクレチン関連薬」情報と高血圧の人にも必読の腎保護療法を一挙公開。
カバーの折り返し
「透析導入予防」を目指す画期的手法!
副作用のリスクを排除し、家庭でも実施できる独自の『保冷24時間蓄尿検査』で血糖コントロールと合併症のリスク低減を実現!!
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著者について
前田 憲志(マエダ ケンジ)
名古屋大学名誉教授。大幸砂田橋クリニック院長。
昭和14年 4月1日三重県に生まれる。
昭和40年 名古屋大学医学部卒業。
昭和41年 名古屋大学医学部附属病院分院内科副手入局。
昭和48年 同内科助手となる。
昭和54年 同分院検査部助教授となる。
平成3年 同分院内科教授となる。
平成4年 同分院長となる。
平成8年 名古屋大学医学部附属病院在宅管理医療部教授となる。
平成14年 3月停年退官し、名古屋大学名誉教授に。
同4月より大幸砂田橋クリニック院長となり、現在に至る。
名古屋大学名誉教授。大幸砂田橋クリニック院長。
昭和14年 4月1日三重県に生まれる。
昭和40年 名古屋大学医学部卒業。
昭和41年 名古屋大学医学部附属病院分院内科副手入局。
昭和48年 同内科助手となる。
昭和54年 同分院検査部助教授となる。
平成3年 同分院内科教授となる。
平成4年 同分院長となる。
平成8年 名古屋大学医学部附属病院在宅管理医療部教授となる。
平成14年 3月停年退官し、名古屋大学名誉教授に。
同4月より大幸砂田橋クリニック院長となり、現在に至る。
役職
日本腎臓学会:認定専門医、指導医、理事、大会長、名誉会員
日本透析医学会:認定専門医、指導医、理事、大会長、名誉会員
日本人工臓器学会:理事、大会長、名誉会長日本医用
マススペクトル学会:理事、大会長
日本医工学治療学会:理事、大会長
日本アフェレシス学会:理事、大会長
日本内科学会:認定医、評議員、功労会員
日本在宅医学会:認定専門医、幹事、教育研修委員会委員長
愛知腎臓財団 会長
日本透析医会 理事
東海透析研究会 会長
名古屋腎キャンペーン代表
名古屋臨床疫学研究会会長
International Association Member:
New York Academy of Science,
International Society of Nephrology
American Society of Nephrology,
European Dialysis and Transplantation Association,
American Society of Artificial Internal Organs
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
前田 憲志
名古屋大学名誉教授。大幸砂田橋クリニック院長。1939年(昭和14年)三重県生まれ。名古屋大学医学部卒業後、1966年名古屋大学医学部附属病院分院内科副手入局。1991年に同分院内科教授、1992年~1996年同分院長、1996年~2002年名古屋大学医学部附属病院在宅管理医療部教授を務める。1993年に日本腎臓財団腎研究会学術賞受賞、1994年に腎不全対策推進厚生大臣感謝状。2002年3月名古屋大学退官。同4月より大幸砂田橋クリニック院長となり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
名古屋大学名誉教授。大幸砂田橋クリニック院長。1939年(昭和14年)三重県生まれ。名古屋大学医学部卒業後、1966年名古屋大学医学部附属病院分院内科副手入局。1991年に同分院内科教授、1992年~1996年同分院長、1996年~2002年名古屋大学医学部附属病院在宅管理医療部教授を務める。1993年に日本腎臓財団腎研究会学術賞受賞、1994年に腎不全対策推進厚生大臣感謝状。2002年3月名古屋大学退官。同4月より大幸砂田橋クリニック院長となり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)