家庭療法・医学―腎臓

写真と童話で訪れる熊野古道と慢性腎臓病―徐福 不老不死の薬を求めて: 槇野 博史: 本

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写真と童話で訪れる熊野古道と慢性腎臓病―徐福 不老不死の薬を求めて

写真と童話で訪れる熊野古道と慢性腎臓病―徐福 不老不死の薬を求めて

内容(「BOOK」データベースより)

徐福が求めた不老不死の薬は慢性腎臓病の薬?徐福が発見したと言われる不老不死の薬・天台烏薬から新たな国民病ともいえる慢性腎臓病を判り易く解説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

槇野 博史
1948年岡山市生まれ。岡山大学医学部医学科卒業、同大学第三内科学教室入局。1996年より岡山大学医学部第三内科(現岡山大学大学院医歯薬学総合研究科腎・免疫・内分泌代謝内科学)教授。2005年6月より2009年3月まで岡山大学医学部・歯学部附属病院(現岡山大学病院)副病院長を併任。2008年より日本腎臓学会理事長、2009年4月からは岡山大学大学院医歯薬学総合研究科長を務める。2010年6月、第53回日本腎臓学会学術総会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)